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チェストベッドとは?収納ベッドの一種【ベッドタイプ基礎知識】

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チェストベッドとはどんなベッド??

ベッドには種類がいろいろあって、収納ベッドやロフトベッドなどは知っているけど、チェストベッドは聞いたことがない。。。

そんな方も多いのではないのでしょうか。

チェストベッドとは、収納付きベッドの一種なのですが、ほこりの侵入を防ぎやすく、収納ベッドの中でも特に優れたタイプのベッドです。

今回は、そんなチェストベッドについてご紹介させていただきます。

 

チェストベッドとは

チェストベッドとは、引き出しが数段付いている大容量収納ベッドのことを差します。

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チェストは、「整理ダンス」や「大事なものを入れる大きなフタの付いた入れ物」という意味があり、ベッドにそのような機能のついたものをチェストベッドと言います。

狭い部屋が多い日本の居住環境というところから発想された形のベッドで、狭い部屋でもスペースを有効に使えるようにと、ベッドの下に物を収納するという発想から生まれたベッド。

 

チェストベッドには、引き出しが2段付いたタイプのベッドが多く、反対側には仕切りがない空間があり、カーペットやゴルフバッグなどの長物も収納できる作りとなっているケースが多いです。

タイプによってはベッド下一面が収納になっているタイプなどもあり、収納するものに合わせて収納スペースを選ぶのも良いでしょう。

 

引き出し収納付きベッドとチェストベッドの違い

引き出し収納付きのベッドは、ベッドの下に引き出し型の箱が付いているタイプのベッドで、ベッドの枠と箱には隙間がありますので、ほこりが侵入しやすい構造となっております。

 

一方、チェストベッドは、横長のタンスを組み込んだタイプのため、ほこりの入る隙間のない引き出しと、大容量のフリー収納スペースの付いたベッドです。

引き出しをベッド下に置くか、タンスを置くのかの違い。

と言えば、その違いはわかりやすいでしょうか。

 

引き出し付き収納ベッドとチェストベッドの内部構造

引き出し付き収納ベッドのベッド下は、マットレスから湿気がおりてきますので、囲いのない引き出しにも湿気やほこりが溜まりやすい状態になってしまいます。

引き出しだから安心と衣類などを入れていると、いざ取り出してみると湿気で湿っていたり、もっとひどいケースで言うとカビが生えていたということにもなりかねません。

 

カビが生える原因は、湿気とほこりが大きな要素の一つでもあります。

風通しが悪く湿気が溜まった状態でほこりがあると、カビはそのほこりを養分として育ってしまいます。

引き出し付き収納ベッドの場合、風通しを良くするため、収納スペースはずっと入れっぱなしにできるものを収納するのではなく、よく使うものを入れ、定期的に開け閉めすることで空気の入れ替えを行なえるようにした方が良いです。

 

一方、チェストベッドの引き出しはタンスの引き出しとなっています。

引き出しの左右や後ろに隙間がありません。

タンスと同じで、通常使用していて、基本的には衣類が湿っていたり、ほこりが入りやすいなどということはありません。

また、ベッド自体の強度についても、引き出し収納付きベッドはフレームの板と板をネジで停めるタイプなのですが、チェストベッドは、チェスト部分がフレームの一部ですので、その構造上、強度は強いです。

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チェストベッドとはどんなメリットがあるの?

収納ベッドには色々なタイプがあるのですが、中でもチェストベッドは、優れた機能と使いやすさがあるのです。

ではそのメリットについてみてみましょう。

引き出しの種類には浅型や深型があり、引き出しの数も複数あり、洋服やタオル類だけでなく、本や雑誌、バッグや長物などと、さまざまなものを収納することができるのです。

引き出しもBOX構造の商品もあり、ほこりが入りにくい密閉された造りです。

 

また、床からマットレスの上部までの高さが椅子のように程よく高いため、容易にベッドから立ち上がることができます。

布団やローベッドでは足腰の弱い方には立ち上がるのは辛いのですが、チェストベッドだと立ち上がりやすく、特に足腰の弱い方にはおすすめです。

 

収納ベッドには、ほこりや湿気に弱いというデメリットがあるのですが、チェストベッドはいわゆるタンスの構造なので、ほこりや湿気を溜めにくい構造となっており、この点もメリットとなります。

 

通常の収納ベッドであれば、隙間があり、その間からほこりや湿気が溜まってしまうため、肌着や下着などを収納するのにはおすすめしないのですが、チェストベッドであればほこりや湿気が溜まりにくいため、肌着や下着も収納することが可能となります。

 

ベッド周りですので、シーツやタオルを収納するのもよいでしょう。

チェストベッドだとほこりも入る心配がなく清潔なまま収納できます。

 

また、反対側のフリースペースの方にはカーペットやかさばるものが収納できるため、部屋のスペースがあまり広くない方でも、チェストベッドにたっぷり収納し、お部屋のスペースを有効に使うことができます。

 

長物のカーペットやゴルフバッグなども収納することが可能です。

収納スペースがタンスの構造となっているため、ベッドの強度もかなり強くなっております。

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チェストベッドとはどんなデメリットがあるの?

逆にデメリットの面で言いますと、構造がしっかりしており、いわゆるタンスがベッドの下に付いていますので、その分金額面では引き出し収納付きベッドに比べると高くなってしまいます。

 

また、マットレスに厚みを持たせられないという点もあります。

ベッド自体に高さがあるため、厚めのマットレスを使ってしまうとかなり高くなってしまい、小柄な人では脚が届かない程度になってしまうこともあります。

必然的に薄めのマットレスを使用することになってしまうのです。

 

いかがでしたでしょうか。

メリット・デメリットを書かせていただきましたが、収納付きベッドの中で比較すると、チェストベッドはその大容量の収納と、密封性で、他の収納付きベッドよりも数段優れております。

ではそんなチェストベッドの選ぶポイントに付いてもご紹介させていただきます。

 

チェストベッドを選ぶポイント

  1. 引き出しが丈夫か?
  2. マットレスの寝心地や耐久性はどうか?

引き出しが丈夫か?

ベッドの引き出しは、物によっては弱い造りのものもあります。

チェストベッドは比較的強度の強いものが多いのですが、

引き出しの箱組みはしっかりしているのか?

底の板は分厚くしっかりしているか?

レール付きであれば、レールは太くてしっかりしているか?

という点をチェックしてください。

 

チェストベッドは、その収納部分を活用してこそ、その良さが出てきます。

引き出しがしっかりしておらず、使いにくければチェストベッドの良さも半減しますよね。

ですので、引き出しはしっかりしているのか、きっちりチェックしてください。

 

マットレスの寝心地や耐久性はどうか?

チェストベッドの場合、どんなマットレスでも合うわけではありません。

厚みのあるマットレスは基本的に使用するのが難しいです。

薄めのマットレスを使用することになるのですが、その中でも寝心地が良く、耐久性のあるマットレスを選ぶことが満足度の高いお買い物となります。

ベッド本来の目的である寝心地は良いに越したことはありませんので、収納面だけを気にしてベッドを購入するのではなく、その寝心地についても事前にチェックしておいてください。

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まとめ

チェストベッドとはどんなベッドかおわかりいただけましたか。

 

チェストベッドは非常に使い勝手も良く、機能にも優れたベッドです。

自分の部屋や収納するものにあったチェストベッドを購入することで、寝るための目的だけでなく、住空間を快適なものにできますので、ぜひ自分にあったチェストベッドを見つけてみてください。

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